2010年06月08日

三ケ日ぶどうのホルモン処理に関して

6月に入り、ぶどうのホルモン処理を行なう。今年は、フルメット液剤とジベレリン粒剤の混合液で処理し、ジベ処理単用の2回処理から作業軽減のためにフルメット液剤とジベレリンの混用の一回処理とする。

今年は、ぶどうの開花中は、近年まれな程晴天が続き、空気が乾燥してホルモン処理には最適な環境で処理を行なっている。

ホルモン処理をしなくてもぶどうの実止まるは最高の状態で、本来ならこちらの種ありぶどうの方が、植物が種があるので栄養を最後まで与えるので濃厚な美味しいぶどうが出来るのだが、、、自然界は一切無駄なエネルギーを消費しないから、、、種の無い果実は見かけ上の質量に留まる?

さて、その折衷案として、実止まりが素晴らしく良かったので、期待出来ていたので、開花直後、僅かに遅れてホルモン処理をした所をつくっておいたので、結果が楽しみである。

大きくて、尚かつ濃厚な味があるぶどうが出来れば良いのだが、、、

さて、三ケ日みかんは、穏やかな気候推移で安定した生育をしているので、秋には充分な生産量を上げるだろう。

ミカンの開花中も天候が良かったので、灰色カビ病の薬剤を省略した程で、他の防除農薬を花に強くかけてミカンの花を落とせばそれで済むことだから。

なるべく農薬の軽減が出来る天候の良い年は、コスト下げて行かないと資源の高騰などの影響で生産コストがジワジワと上がって来ているので、如何に能率の良い生産方式をとらないと再生産出来ない状況になる可能性がある。

農薬も、耐性菌、虫の抵抗性の問題など、、、闇雲な散布も農薬の寿命をただ縮めるだけなので状況をきちんと見極めて使用する心がけが一段と必要になって来たと思う。
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posted by みかんボーイズ at 16:20| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | みかん以外の植物栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月28日

2010年度三ケ日みかんの生産量について

2010年の三ケ日みかんの生産量について、ゴールデンウィークを前にしてみかんにも花が見え出して今年のみかんの生産量が大凡判別出来る様になって来ました。

すこしみかん畑を歩いて観察すると以外と多くのみかんの木の枝に花が沢山着いているのを確認しました。今年は、前年2009年度が表年に当たり今年はその逆の裏年に当たるのですが、どうも秋から春先にかけての気候がみかんの生理には向いていたのか分りませんが、樹体の健康状態も悪くはないので、過ごし易い冬の季節だったのでしょう。

まだ、この段階では明快な生産量は言えないのですが、後日、JAが行なう三ヶ日町内のみかん着果調査で今年の生産量が大凡の数字で発表されるのを待ちましょう。

いま、五月直前にして、とてもて穏やかな気候なので安定した着果がえら得るでしょう。

この分で順調に行けば、今年の秋のギフトみかんも安定して消費者の方々にお届け出来るしょう。
posted by みかんボーイズ at 13:33| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 三ヶ日みかんの販売 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月29日

みかんの着果

本日、5月29日にみかんの園地を見回って来ましたが、大凡の園地でみかんの果実の実止まりは大変良く、今年は豊作の予想です。

開花までは、このまま行くと来年は大変な裏年になると思っていましたが、来年みかんの花が咲く春枝が多く発生しているのを確認しました。

かなり樹勢がバランスが取れた健康状態で安心です。

あとは、多く着果した果実を適正量になるまで減らせば大丈夫でしょう。

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2009年04月25日

三ケ日みかん、2009年度生産量予想

4月終わりの雨が降る。

2009年度の「三ケ日みかん」の収穫予想量は確実に多い。現地のみかん園を巡回してみても、どの園地内のみかんの木には多量の花の蕾がついている。

2008年度の記録的な不作の反動として、2009年度は、異常なまでの「表年」になるのであろう。実験的に冬の始まりに今回の状況を予想して早めの剪定を行った園地でも、期待した春枝(来年の結果母枝)は見当たらず、どの枝からも出るのは「蕾」だ。

これでは、今年の大量の果実は、新しい春枝ではなく去年の旧枝の光合成に頼らなくてはならない。必然的に小さなみかんの果実が大量に生産されるという事になる。

この異常な果実を早期に摘果して生産量を調整しなくてはならないので、ホルモン剤を少し早めに散布して殆ど落下させてしまう事が必要になる。

結果、本年度の生産量は落ちても、来年予想される異常な「裏年」に、その処理したみかんの枝から多くの夏恵だが生まれて、来年の「結果母枝」に結びつくので思い切って処理した方が賢明である。

この近年多々見られる「表年」と「裏年」の果実収量の変動の大きさには、こうした思い切った処理で対応しないと、結果、「消費者」に対しての安定した果実の供給は出来なくなるであろう。


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2008年11月27日

三ケ日みかんのギフト販売始まる

浜名湖の朝もすっかりと冷え込んで、三ケ日町のみかんも色付きを終えて収穫真っ最中です。今年は、夏の段階で糖度の高い美味しいみかん果実でした。その後、それほど秋の遅雨が無くて果実品質は、収穫が遅れれば遅れる程糖度の高い美味しいみかんが収穫出来ます。

大体今現在、三ケ日町のみかんの早生品種は収穫を終えて、次の晩生種の青島みかんに収穫作業に切り替わっています。

12月下旬前後から選抜された青島みかんが出荷してきますが、年内は早生みかんの方が食味が良いと思います。

今年は、裏年に当たりみかんのサイズが一回り大きい果実がほとんどで、今年程裏年の強い年は見た事がありませんでした。

ただ、大きなサイズになると食味が淡白になるのですが、今年は上記に示した通り糖度の高い年なので、その辺のご心配はないかと思います。

価格的にも、大玉の方が絶対量がありますので、お求め易い価格となっています。

年末にかけてのギフトなら、どうぞこちらの観光みかん園までご連絡をお願い致します。

「三ケ日みかん狩りつづさき観光」ギフトサイトまで。


posted by みかんボーイズ at 09:47| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 三ヶ日みかんの販売 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

三ケ日みかん狩りオープンです。

本年度も、浜名湖湖畔の三ヶ日みかんの産地で、「三ケ日みかん狩り」が10月15日(組合)で始まりました。

作柄を確認するために、みかん園のみかんを食べてみましたが、素直に美味しいと思いました。

夏の農協の調査結果から、ある程度高品質のみかんが出来ると予想されていましたが、ほぼ秋の好天に恵まれいい結果になったと思います。

どうやら今年の秋は穏やかな日が続きそうですので、秋の夕日が綺麗な浜名湖におたちより際には、昔ながらののんびりなレジャーを宜しくお願い致します。


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2008年06月24日

6月のみかん

6月も中程を過ぎ、みかんもその葉色が濃さを増してきました。


丁度、今頃からみかんの根が活発に活動するので、6月下旬に多くの肥料が据える様に三ケ日JA有機配合夏肥料を多めに与えています。

この梅雨の雨を利用して多くの肥料を与える事により、梅雨明けの夏に光合成を活発の手助けをします。

この梅雨開け以降に夏肥料を与えると、夏の乾燥で肥料が吸えずになっしまい、逆に9月以降に遅効きになりみかんの品質を落とす事になります。

植物の世話は、全て植物の生理に合わせなければなりません。
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2008年05月31日

みかんの開花が終わる

5月が終わりを告げる。外は雨であるが、雨に濡れるみかんの木の姿も美しい。

今年の三ケ日町のみかんは、開花時期が例年と較べて特段に変わった事はないのですが、開花時期の気温の高低差が大きく、この場合は、みかんの果実の外観の形が扁平かになるので、収穫時期が楽しみです。

基本的に樹体内の炭素率に因る所になるのですが、ある程度樹勢の維持のために強めの肥培管理をしているので、この開花期間の夜に気温が高いとみかんの幼果が腰高になる傾向が強いのです。

はっきりとした原因は解らないのですが、痩せたみかんの木は、その様な開花時期の環境でも果実の外観が扁平ですので、やはり肥えている樹は暴走するのでしょう。

さて、今年は、みかんの里の生産量は、裏年に当たるのですが農協の調査では、平年並みの開花数を確保しているようですので平年並みになるのでしょう。

posted by みかんボーイズ at 22:33| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 三ケ日 みかん栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

平成20年度の三ケ日みかんの出来予想

本年(平成20年度)の三ヶ日みかんの生産量に関して、もうすぐみかんの新芽も伸び、5月上旬には花が咲きだすでしょう。

その時は、みかんの里である浜名湖湖畔のドライブも如何でしょか。

窓を開けてみかん園の傍を走れば、みかんの甘酸っぱい香りが飛び込んで来ます。

さて、今現在の三ケ日町のみかんの今期予想終了は、樹体の状態が良いので、まだ花は確認出来ませんが相当量の花の数量が見込まれますので、秋には、多くの美味しいみかんが実る事でしょう。

冬期にあまり乾燥しない状態で、適度に雨もあり、寒い日もありましたので、たぶんみかんの開花は、いい状態で迎える事が出来ると思います。桜も、梅も、花の質は、かなり良かったので、常緑樹のみかんもそれに合わせての質の高い花が期待されるでしょう。

みかんの開花は、ゴールデンウィークの少し後になりますが、もし浜名湖にお出での際には、ブラリと農村をウォークするのも良いでしょう。
posted by みかんボーイズ at 20:11| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 三ヶ日町 みかん 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月06日

耐寒性について

2008年に入り、三ケ日町の気候も完全に冬型の気候になり、毎日が寒い日が続いています。ただ、この低温がある程度続かないと植物にとっては大変な事になるので、ここ暫くは、低温が続いて欲しいものです。

1、「休眠打破」という、ある種植物にとっては、この冬季にその植物が春に目覚める事が出来る低温の日数を指すのですが、みかんの場合は、どのくらいでしょうか?

厳密な試験をした訳ではないので、明快な数字は書けません。

でも、普通に春が来れば、「落葉樹」の様に「眠り病」みたいなことで、みかんの木が枯れてしまうことはありません。ただ、乾燥した風が強い所では、殆どの葉が落ちてかなりのダメージを受けます。その場合には、「みかんの花」が形成できていないので「裏年」になってしまいます。

今の所、適度な低温と、時たま温かい日と、いい具合の降水量が確保されているんで、このままの状態で行けば、今年の三ケ日みかんの生産量も「裏年」に当たる本年もある程度安定した収穫量が見込まれることでしょうか。

posted by みかんボーイズ at 01:56| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 三ケ日 みかん栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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