2007年07月04日

雑草にも価値があるのか?

梅雨の末期は、しばしば大雨が降る。

みかんの名産地の多くは、山の傾斜がきつい所に果樹園が造成されている。だから、この時期の大雨に因って園地の土手が崩れる場合がある。

ですから、この土手には、決して「除草剤」を散布してはならないのですが、それを破って平気で「除草剤」を散布している人がいるのには驚く。

さて、雑草が、この時は、非常に役にたってくれる。だいたい春先から土手を草刈り機で草を刈っていれば、その土手の所は、微生物などにより、土壌環境がよく出来て多少の大雨でも土手が崩れる事は無い。

そして、浜名湖で問題となっている「赤土」コロイド状の赤土が浜名湖に流れ込むことが、大きな環境問題となっている。

そこで、この些細な草刈りで土手を守る事が、赤土を湖に流さないことに大変な効果を上げている事を大切にすべきである。

そろそろ梅雨が明けそうだ。
ラベル:雑草
posted by みかんボーイズ at 19:04| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | みかん栽培における環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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