2007年12月18日

年末のみかん販売に関して。

2007年も終わりに近くなりもうすぐクリスマスですが、まだ、みかんの里では、みかんの収穫に追われています。みかんの品種は晩生の「青島みかん」ですが、今年は夏に摘果をしたつもりでも、何故か内なりが多くて近年まれな大豊作みたいです。

少し不思議な事は、三ヶ日町のみかん園を見ていても、どのみかん園の果実の品質が非常に良い事です。例年の豊作の年では、成り疲れでみかんの木がかなり弱っているのですが、何故か非常に元気な健康状態であります。

どうも今年のみかんを取り巻く環境が特別に良かったのではないかと思っています。CO2の二酸化炭素が多くなったので、植物の光合成が多く出来たのでしょうか。

ハウスでは、植物の生長を助けるためにあえて二酸化炭素を使用するのですが、もう地球全体がハウスの中の様になっているのでしょうか?

何気なくみかん畑に立って、、、そう思いました。

と、言う訳で、来年の販売主力の「青島みかん」は、豊作と言う事と、品質がそれに伴っているのでお求め易いみかん販売になるのでしょう。

ぜひ、三ケ日みかんを沢山食べて下さい。
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2007年10月19日

みかんのギフト販売に関して。

10月中旬に始まったみかん狩りの様子では、ほとんどのお客さんが今年の三ヶ日みかんは食べ易いのこと。

現場の生産者でも、今年のみかんは食べ易いと思います。

三ヶ日町全体のみかん園を見に行っても、どこのみかん園の果実も非常に出来が良く、今年は当たり外れはないと思われます。

とにかく外観が綺麗で、皮が薄い。

つまり、美味しそうなみかんが出来るという訳です。

着色が10月初めの頃は、例年と較べて遅れていたのですが、ここ数日の冷え込みでかなり色が来ました。

今年は、このまま行けば「豊作」なのでかなりお求め易いみかんがご提供出来ると思いますから、秋の運動会などでどんどん使って下さい。
posted by みかんボーイズ at 01:28| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 三ヶ日みかんの販売 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月14日

みかん便り/今年のみかん販売。

みかんも10月になると、、もう食べれます。

品種は、極早生品種で「高林早生」です。その他の品種も実験した感じでは、浜名湖湖畔の地域では、その特性が上手く出ずに見送られました。

ただし、次から次へと出る新しい品種には、少なからず関心をもっています。

さて、三ヶ日みかんもそろそろ食べ頃に近づいて来たのですが、今年も昨年と同様に果実の内容が良く、もちろん外観も近年まれに見る出来だと思います。それが、一つの園だけてはなくて三ヶ日町全体のみかん畑がそのような状態ですから、今年も昨年同様に自信を持って消費者のこたつまでお届け出来ます。

一番良いところは、外観もよし。内容もよし。

唯一の問題点は、豊作のために「小玉」の果実が多い事です。

この辺が今年の相場を決定付ける要因になるかもしれません。

まだ、出荷量が少ないのでみかん価格は、はっきりしませんがとにかくみかんが美味しいので秋の運動会や遠足などに是非お供にみかんをどうぞ。

やっぱり、生、自然食品は、食べた後に口に残らない清涼感がありますから。

今年の三ケ日みかんは、再び「当たり年」です。

それから、浜名湖恒例のみかん狩りが昨日「オープン」いたしました。是非、浜名湖へお発ちよりの際には、みかん狩りとお土産を。秋の行楽/三ケ日みかん狩り
posted by みかんボーイズ at 14:58| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 三ヶ日みかんの販売 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月10日

10月はじめのみかん速報。

2007年度の三ヶ日みかんも10月に入り、今年の出来具合が徐々に現れてくる。

結論から言えば、今年のみかんは、とても綺麗で美味しいみかんが消費者にご提供できると言う事です。

春先の状況では、こんないい具合になるとは誰も予想はいていないと思いますが、結果として多くの目に見えない農家の努力が結果を出したという事でしょうか。

10月8日現在、みかんの果実の内容は、食味がとても良い事です。

酸味が無く、とても食べ易いみかんになっています。

ただ、果肉成熟が先行して果皮の色づきが遅れています。

これは、夏の高温乾燥でみかんの木が疲れていて、なおかつ肥料が十分吸収できず、ここに来てみかんの木にとっても過ごし易い気温になり、少し遅れて肥料を吸収しているために色づきに影響が出ていると思われます。

ただし、今回のこの冷たい雨に因って少し果皮の色が黄色く着色しているのを見ると、意外に早く着色するかもしれません。

とにかく、今年の三ヶ日みかんは、いいです。

posted by みかんボーイズ at 03:27| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 三ケ日 みかん栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月18日

大雨がみかん園に与える影響。

全開まで全国的に暑い夏でしたが、ここ9月に入り台風などの大雨が多い日が続きました。

当地静岡の浜名湖湖畔の三ヶ日町でも例年より多い気がします。そのために「黒点病」というみかんの病気の発生が見られる様なので、三ヶ日農協の柑橘課の方から秋の防除をする様にと放送がありました。

あれだけ降水量が多いと全開散布した農薬がみかんの木からお落ちて、その効果が無くなると言う事です。簡単に言うと「UV効果」が無くなると言う事で、改めて塗り直すのです。

唯、此処に着て西風が強い日が続き果樹栽培には適した環境が続くそうなので、そんなに急いで農薬を散布しなくても良いかもしれません。

ただ、秋の天気は、気まぐれだから早めに防除をした方が良いでしょう。

果実の大きさは、摘果作業のおかげでだいぶ果実の大きさが挽回出来た感じに成っています。この後の秋雨の降水量でちょうどいい具合に仕上がるみかん園が多い様に見受けられます。

果実の外観は薄肌でとても綺麗になっていますから、もうひと伸びでとても美しいみかんが出来ると思います。

西日本のミカン産地の出来具合は分かりませんが、ここ静岡の浜名湖湖畔のみかん産地は、今年も出来がいい様に思えます。

とりあえず収穫前のご連絡を。

三ヶ日みかん狩りも、もう少しで開催されますので、浜名湖にお立ち寄りのおりには、是非お越し下さい。
posted by みかんボーイズ at 16:17| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | みかん栽培における環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月22日

今年のみかんの出来具合い

8月も後半に入り、そろそろ秋の気配がするのですが、三ヶ日町のみかん畑はカンカン照りです。

今年前半は、雨の多い栽培環境でしたがここに来てず〜と雨が降らず乾燥した気候になっています。そのためみかんの果実が全然大きくならず、このままでは、今年の秋の収穫時期には大量の小玉みかんが出来てしまうでしょう。

炎天下での摘果作業も雨が無い条件では、その苦労も報われるかどうかは難しいでしょうか。

と言うことで、今年の秋のみかん販売は、全面的に小玉傾向という販売環境になるでしょう。

でも、美味しいから。

先日、みかん畑の草刈をしました。炎天下での作業は、、、、。

春から何回目の除草作業ですが、浜名湖の水質を考慮すれば価値がそこに見いだせるかもしれません。
posted by みかんボーイズ at 14:21| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 三ヶ日みかんの販売 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月17日

みかん園の草刈

8月の盆が過ぎ、そろそろ秋の暦になるのだろうが、みかん畑は夏真っ盛りの炎暑のもと。暑いを超えた感覚の中で草を刈る。

熱中症を考慮して少し休んでは刈るのではあるが、流石にきつい。

時たま顔を通り過ぎる風がとても気持ちがいい。

さて、今年のみかんの出来は、このままいけば肌の綺麗なみかんが沢山なるだろう。

たくさん。

そう、とても沢山なっている。

この日照と適度な降水で、あきまでにどの程度の果実の大きさと内容になるかは分からないが、ある程度期待出来るだろう。

それにしても、この炎天下での草刈は、大変だ。

取り敢えず、中間報告を。
posted by みかんボーイズ at 12:07| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | みかん畑の雑草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

台風4号接近する

そろそろ台風4号が静岡県浜松市三ケ日町のみかん産地に近づて来た様だ。風雨とも強くなり出した。

テレビでは、浜名湖辺を通過する予定だから、、、大変だ。

太平洋の沖を通過してくれれば、農作物の被害も最小限で済むだろう。ただ、それを願うばかりだ。

みかんの生育は、春先の乾燥ぎみの天気により果実が小さくて、豊作の年に小玉果実が大量生産の危惧があったけれど、この台風の長期間の雨で、果実がひと伸びするだろう。

それを思うと、この台風もある意味では、感謝すべきだろうか。

とにかく、静かに「雨台風」で通過して頂きたい。

それを、祈っている。
posted by みかんボーイズ at 01:16| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 三ケ日 みかん栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月07日

チャノキアザミウマの抵抗性に関しての考察

7月に入り、みかんの栽培管理も中盤になりました。今年は、大量の果実が樹体に結実して、このまま成らせておくと秋の収穫時期に大量の小玉果を作る結果と成ります。

そこで、三ヶ日町全体で、果実を適正な数量にまで減らす摘果作業が暑いなか連日行われています。しかし、取っても取っても減らない状態で、その園地が終わったら別の園地に巡回して作業します。

その繰り返しで、秋の収穫時期まで行われます。

さて、みかん園の防風樹である「まき」の木に多くのチャノキアザミウマの食害の被害が見られます。春先からその防風樹に農薬の散布をしていない場合に近い被害が出ているので、数年前からチャノキアザミウマの農薬に関しての抵抗性が出ている様です。

色んな農薬で実験しているのですが、かなり農薬の効果が落ちている様です。ただ、殺虫剤を散布する時には、大量に樹木にかけないと効果は落ちます。浸透性のある殺虫剤でもです。アザミウマたちは、とても利口で、薬剤がかかっていない所に避難して農薬の効果が落ちるまで隠れています。

ですから、少しずつ薬剤の被害を免れて生き残ったアザミウマが、その農薬に対して抵抗性を持って来たのでしょう。

ただ、みかんの果実に対しての被害は、他の植物より問題が少ない事で、少し見落とされている感があります。
posted by みかんボーイズ at 21:21| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 三ケ日 みかん栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

雑草にも価値があるのか?

梅雨の末期は、しばしば大雨が降る。

みかんの名産地の多くは、山の傾斜がきつい所に果樹園が造成されている。だから、この時期の大雨に因って園地の土手が崩れる場合がある。

ですから、この土手には、決して「除草剤」を散布してはならないのですが、それを破って平気で「除草剤」を散布している人がいるのには驚く。

さて、雑草が、この時は、非常に役にたってくれる。だいたい春先から土手を草刈り機で草を刈っていれば、その土手の所は、微生物などにより、土壌環境がよく出来て多少の大雨でも土手が崩れる事は無い。

そして、浜名湖で問題となっている「赤土」コロイド状の赤土が浜名湖に流れ込むことが、大きな環境問題となっている。

そこで、この些細な草刈りで土手を守る事が、赤土を湖に流さないことに大変な効果を上げている事を大切にすべきである。

そろそろ梅雨が明けそうだ。
ラベル:雑草
posted by みかんボーイズ at 19:04| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | みかん栽培における環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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